■年末年始の休業日(×印が休業日です)
(1)貸館申請受付不可(2)17:00まで(3)15:00まで
(注)…なごやかセンター・学習支援センター含む
■建設業の退職金なら建退共制度
事業主が、建設現場で働く労働者の働いた日数に応じて、掛金を充当し、その労働者が建設業界で働くことをやめたときに、退職金を支払うという、業界全体での退職金制度です。
退職金は国が定めた基準により計算して、確実に支払われるため安心・安全です。
問合せ:(独)建設業退職金共済事業滋賀県支部
【電話】522-3232【FAX】522-7743
■2025年農林業センサスにご協力ください
農林水産省は、令和7年2月1日現在で「2025年農林業センサス」を実施します。この調査は、今後の農林業の政策に役立てるために、5年ごとに実施される極めて大切な調査です。
令和6年12月中頃から令和7年2月にかけて、農林業を営む皆さんを調査員が訪問しますので、ご協力をお願いします。
問合せ:地方創生企画課統計係
【電話】551-1808【FAX】554-1123
■マイナンバーカードの臨時窓口
▽休日開庁日
日時:12月15日(日)8:30~12:00
・マイナンバーカードは、申請から交付まで1か月程度かかります。カードの準備ができ次第「交付通知書」を送付しますので、本人が受け取りにお越しください。
・当日はマイナンバーカードの申請・電子証明書の更新もできます。
・住民票等・印鑑登録証明書・戸籍関係証明等の窓口取得、印鑑登録が可能です。
▽平日延長窓口
日時:12月11日(水)17:15~19:00
・マイナンバーカードの休日開庁日と同様の手続きができます。
問合せ:総合窓口課
【電話】551-0317【FAX】553-0250
■12月4日~10日は「第76回人権週間」
~人権啓発キャッチコピー~「誰か」のことじゃない。
人権週間を、身近な人権について考える機会ととらえ、家庭で、職場で、学校で、家族と、友だちと、みんなと、人権について考えてみませんか。
▼人権週間における啓発
▽1日人権擁護委員の委嘱
くりちゃんに人権擁護委員から1日人権擁護委員の委嘱状を交付します。
▽人権週間横断幕の掲出
人権週間期間中、市役所庁舎で横断幕の掲出や市内コミセンなどで啓発をします。
・人権啓発作品の募集ほか
問合せ:人権擁護課
【電話】551-0108【FAX】552-5544
■12月10日~16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間
平成18年6月に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、毎年12月10日から16日までの1週間を「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められました。
拉致問題は、我が国の差し迫った国民的課題であり、この解決を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、この問題について関心と認識を深めていくことが大切です。
問合せ:人権擁護課
【電話】551-0108【FAX】552-5544
■人権尊重と部落解放をめざす県民のつどい
日時:12月8日(日)10:00~14:45
場所:滋賀県立文化産業交流会館(米原市下多良2-137)
内容:
・意見発表(人権作文)
・地域からの発信(避難してから3年)
・記念講演「世界からのメッセージ~希望ある明日のために~」
講師:渡部陽一さん
問合せ:(公財)滋賀県人権センター
【電話】522-8253【FAX】522-8289
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