■大津湖南都市計画の縦覧
▽地区計画原案の縦覧
日時:7月中旬(予定)
場所:都市計画課(市役所2階)
内容:市手続き条例に基づく北中小路3期地区地区計画の原案の縦覧
・当該原案にかかる区域内の土地の所有者、その他利害を有する人で縦覧内容に意見のある人は縦覧開始から3週間までの間、意見書を提出することができます
※縦覧期間等詳細はHPに掲載
問合せ:都市計画課
【電話】551-0116【FAX】552-7000
■マイナンバーカードの臨時窓口
▽休日開庁日
日時:7月28日(日)8:30~12:00
内容:マイナンバーカードの申請・電子証明書の更新、住民票等・印鑑登録証明書・戸籍関係証明等の窓口取得、印鑑登録
▽平日延長窓口
日時:7月10日(水)17:15~19:00
・休日開庁日と同様の手続きが可能
問合せ:総合窓口課
【電話】551-0317【FAX】553-0250
■福祉医療費助成制度
本市では、下記の福祉医療費の助成を行っています。(制度によって所得要件、居住要件などの条件あり)
・ひとり親家庭
・重度障がい者(児)(注1)
・障がい者(児)(注2)
・65~74歳で住民税非課税世帯の人(注3)
・ひとり暮らし寡婦(注3)
・精神科通院医療
・乳幼児
・子ども医療(小学生、中学生、高校生等)(注4)就学・就労不問
(注1)令和6年4月から精神障がい保健福祉手帳1級の人も対象に追加
(注2)令和6年8月から居住要件1年が撤廃
(注3)後期高齢者医療保険の人を除く
(注4)令和6年4月から子ども医療は高校生世代まで対象を拡大
▽受給券の更新
現在お持ちの福祉医療費受給券(マルフクの券)の有効期間は、乳幼児・子ども医療を除き、令和6年7月31日までです。
所得要件などを審査し、8月以降も引き続き対象となる人には7月下旬に新しい受給券を送付します。(確認書類などの提出が必要な人には別途案内しています)
精神科通院医療費受給(助成)券をお持ちの人は6月上旬に更新申請書を送付しています。提出がまだの人は、早めに申請してください。他の福祉医療制度と同様に所得要件などを審査し、該当する場合は7月下旬に受給券を送付します。
8月からは、新しい受給券と健康保険証またはマイナンバーカード(マイナ保険証)を医療機関で提示してください。
受給券をお持ちでない人で制度に該当すると思われる場合は、制度ごとに条件が異なりますので下記へお問合せください。
問合せ:保険年金課福祉医療係
【電話】551-0316【FAX】553-0250
■社会を明るくする運動
7月は“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~強調月間です。
すべての人が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、力を合わせ、犯罪や非行のない地域社会を築きましょう。
▽行動目標
(1)犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らせる明るい地域社会を築くこと
(2)犯罪や非行をした人たちが再び犯罪や非行を繰り返さないよう、立ち直りを支えること
問合せ:社会を明るくする運動栗東市推進委員会(生涯学習課内)
【電話】551-0145【FAX】552-5544
■国民年金保険料免除等の申請受付
▽保険料免除制度・納付猶予制度
経済的な理由で国民年金保険料の納付が困難な場合に利用できる制度。(所得基準あり)
※令和6年度以前に継続免除等を承認されていた人へ、令和6年度分の審査結果を年金機構が順次送付
特例免除:
退職・失業により納付が困難となった場合に利用できる。
前年に所得がある人でも、失業日(退職の翌日)を含む月の前月から翌々年6月まで、失業した人の所得を除外して免除審査を行います。
申請方法:申請書(担当窓口備付、日本年金機構HPに掲載)を下記窓口へ(郵送可能)。後日、結果通知を送付します。
※電子申請(マイナポータル)も可能
受付開始:7月1日(月)
審査対象期間:令和6年7月分~令和7年6月分まで(過去の期間は、申請日より2年1か月前まで遡って申請可)
▽法定免除
届出により国民年金の保険料が全額免除される制度。障害年金(1級、2級)を受けているときや生活保護法による生活扶助を受けている人。
・必要書類など詳細は下記へ
問合せ:
草津年金事務所国民年金課【電話】567-2220(自動音声)
市役所保険年金課年金係【電話】551-0112【FAX】553-0250
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