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栗東市の出来事をお伝えします!フォトニュース

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滋賀県栗東市

■消防車がやってきた!
7月14日(大宝西保育園)
避難訓練の後、園庭にやってきた消防車に園児は大興奮。器具をみんなで持たせてもらいました。「なんでこんなに重いの?」「消防車の水がなくなったらどうなるの?」とたくさんの質問が溢れました。
4、5歳児は、女性消防団員から、夏の遊び時の約束事も教わり、「おうちの人にお話してね」の呼びかけに元気よく返事をしました。

■親子で遊ぼう!楽しもう!
7月22日(コミュニティセンター治田西)
現役保育士による親子で楽しむあそび歌のイベントが開催。オリジナルの歌に合わせた運動あそび、パネルシアターと、手作り絵本の読み聞かせを楽しみました。
「太陽のように家族で互いに照らし合って、子育てを楽しみましょう」という思いの伝わるひと時となりました。

■ゆる文字で暑中見舞い
7月28日(治田東児童館)
パステルと筆ペンを使い、市内の小学生が、かき氷の絵はがき作りに挑戦。
自分の好みのシロップの氷を描いたら、指でパステルをなぞり、独特のふんわり感を表現し、「楽しい夏」と言葉を添えます。
「誰に出そうかな」「おじいちゃんおばあちゃんに渡したい」子どもたちは大切に持ち帰りました。

■栗東いちじくの季節がやってきました
8月1日(JAレーク滋賀カントリーエレベーター)
今年の初出荷出発式が行われました。この日、市場に出荷されたのは550パック。
ビニールハウスの中で大切に育てられ、見た目も美しく高品質が特徴の「栗東いちじく」。今年も柔らかくてみずみずしい果肉と上品な甘さに仕上がりました。10月末まで道の駅などで販売されます。

■世界にひとつだけのけん玉を作ろう
8月4日(栗東芸術文化会館さきら)
黒く塗られた玉を見て不思議そうな表情の子どもたち。
「変わり塗り」という技法で、さまざまな色の漆が塗り重ねられた球を丁寧に磨いて模様が浮かび出ると歓声が上がりました。
つやつやに仕上げられた玉に紐を通して、けん玉が完成すると、さっそく技の披露が始まりました。

■点字の世界へようこそ
8月5日(なごやかセンター)
点字の歴史やしくみ、視覚障がい者を取り巻く社会について、話を聞き、実際に点字器を使い、点字を書く体験をする講座が開催されました。
横2点、縦3点の合計6点を基本単位とした点字。「点字の読み方を知ることで、世界が広がった気がする」と参加者。あなたも点字に触れてみませんか。

■お父さんと一緒に作ってあそぼう
8月5日(葉山東児童館)
父親のサポートで完成したのは、ボール紙のホイッスル、新聞紙と風船を使ったボール。
親子で遊んだ後は、全員でボールを使いゲーム形式で交流の時間を楽しみました。
小学生対象の子育て講座は今回が初めての企画。はじめは緊張していた父親たちが、いつの間にか、子どもと一緒に楽しむ姿が印象的でした。

■田代選手が県のバレーボール大会に出場
8月6日(YMITアリーナ・草津市)
うますぎる栗東大使の田代佳奈美さんが、滋賀県民スポーツ大会バレーボール一般の部に母たちと参戦。
「海外のチームに合流するために出発する前日まで、後輩や母とそのチームメイトと一緒にコートに立てて、思う存分楽しめた。応援に駆けつけてくれた皆さんにも感謝します」と話しました。

■栗東市ホームページフォトニュース
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