栗東市にゆかりのある2人の選手がパラリンピックの舞台で活躍されました。
■競泳 木村敬一選手
真夜中のパブリックビューイングを始め、たくさんの応援本当にありがとうございました。自分でも驚くほどの結果を出すことができ、またたくさんの観客の前で競技をすることができ、心から幸せに感じました。
■女子車いすバスケ 北田千尋選手
強豪国相手に自分たちのバスケができたという実感が自信になり、東京の時には見えてこなかったメダルへの道が具体的に見えてきたような大会でした。
4年後の表彰台に向けてまた走り出します。
応援ありがとうございました。
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