熱中症を防ぐためには、暑い環境を避け、エアコンの活用や水分、塩分補給をすることが大切です。特に子どもや高齢者は、暑さを感じにくく室内でも熱中症になることがあります。のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を行い暑い夏を乗り切りましょう。
■熱中症予防の標語
一覧については本紙をご参照ください
令和5年度実施栗東市×大塚製薬株式会社×びわこ薬剤師会3者共同事業「熱中症標語コンテスト」最優秀賞作品より
問合せ:健康増進課健康づくり推進係
【電話】554-6100【FAX】554-6101
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