住宅用火災警報器は、電池が切れそうになった時や異常の時は、音声や音、光で知らせてくれる機能を有しています。
住宅用火災警報器から、音声や音、光などの警報が鳴った場合は、まず「火災でないことを確認」し、付属の取り扱い説明書等で電池切れあるいは故障かどうかを確認してください。
電池切れの場合は電池を新しいものに交換してください。電池寿命はメーカー、機種によって異なりますが電池寿命は約10年です。
センサー等の寿命により交換が必要になる場合がありますので、10年を目安に住宅用火災警報器本体の交換をお勧めします。(わからない場合は購入店へお問い合わせください。)
問合申込先:総務課
【電話】38-3311
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