障がい者(児)に関する要綱を改正しました

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■軽度・中等度難聴児等補聴器購入費等助成事業
改正前の助成対象期間…0～18歳未満の期間
改正後の助成対象期間…0～25歳未満の期間
※助成対象となる方は、補装具費支給制度の対象にならない18歳未満の難聴児で変わりありません。18歳以上の新規申請は助成対象となりません。詳しくは市HPでご確認ください。

■障害者等日常生活用具給付事業
品目の追加：人工呼吸器用自家発電機又は外部バッテリー
支給要件の緩和：
・視覚障害のある方のみの世帯に限っていた条件を廃止(電磁調理器、聴覚障害者用屋内信号装置、視覚障害者用体温計・体重計)
・「音読式時計」の対象条件から「触読式時計の使用が困難な者」を削除
申請期間について：消耗品3品目(ストーマ、紙おむつ、人工内耳用電池)について下記のパターンでの申請が可能となりました。
(1)今回可能となったパターン
年度の申請2回パターン

・4～7月分については最大4カ月分の申請となります。
・8月～年度末までの申請が可能です。
(2)従来からのパターン
年度の申請3回パターン

どちらのパターンでも申請いただけます。申請は使用月の1カ月前から随時受け付けています。
※上記のパターンに該当しない場合
5～7月の間に申請された場合⇒最大4カ月分
9～3月の間に申請された場合⇒最大7カ月分(年度末の3月分まで)

問合せ：障がい福祉課施策推進係
【電話】69-2161
【FAX】63-4085