■春の悔しさをバネに掴みとった優勝
第106回全国高校野球選手権大会で優勝した甲賀市出身で京都国際高校の石田煌飛(きらと)選手、大山遥飛(はるき)マネージャー、西村一毅(いっき)選手(写真左から順)にお話を伺いました。
インタビュー内容
(1)甲子園で優勝した時の感想
(2)今後の意気込み(目標)
◇石田 煌飛 選手
(1)春のセンバツで青森山田高校に負け、もう一度夏の甲子園に戻って絶対に日本一になりたいと思っていたので、優勝できて本当に嬉しいです。
(2)高校野球で日本一になったので、次は大学野球で日本一になりたいです。
◇大山 遥飛 マネージャー
(1)僕らの代が始まってうまくいかないこともありましたが、最終的に日本一という目標を掲げて、それを達成できてほっとしました。
(2)専属マネージャーの経験を生かして社会人として頑張っていきたいです。
◇西村 一毅 選手
(1)春のセンバツの悔しさがあったからこそ、チーム全体が日本一を掲げて練習していました。優勝できてほっとしました。
(2)僕は2年生なので甲子園で優勝した経験を生かして、来年もチームを引っ張っていきたいです。
ますますのご活躍を願っています!
その他インタビュー内容はHPに掲載しています。
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