●耐震対策のの補助制度を確認!
昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅の無料耐震診断を実施しています。
※令和6年度の受付は終了しています。
○診断の流れ
○耐震改修補助 令和7年4月スタート 代理受領制度
(例)工事費200万円、
補助金100万円の場合
■その他、市のサービスを活用しましょう!
◇今こそ確認!ごみ処理を確認しておこう!
災害の影響で家具などが壊れるなどにより災害ごみが大量に発生すると、市が仮置場を設置する場合があります。被災した時に分別に困らないよう、普段から災害時のごみの出し方について確認しておきましょう。
●災害ごみの種類
・災害で壊れた家電製品
・災害で壊れた家具
・災害で使えなくなった布団、畳、カーペットなど
・災害で割れたガラス、陶器類
○災害ごみを少なくするためにできること
・不要な家具などは処分!
・倒れやすい家具を壁に固定!
家具転倒器具取付費の補助あります!
・一定要件を満たした住民を対象に補助を行っています。
■地震による電気火災を防ぐために
◇感震ブレーカーを取り付けよう!
地震が発生すると、停電の復旧時や地震の揺れに伴い電気機器から出火する電気火災の危険があります。感震ブレーカーは、地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止めることができ、電気火災の防止に有効です。
・一定要件を満たした住民を対象に補助を行っています。
問合せ:危機管理課
【電話】69-2103【FAX】63-4619
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