モザンビーク共和国 臨時代理大使が来幡 15/46 2024.02.01 滋賀県近江八幡市 12月18日、モザンビーク共和国のニャルンゴ臨時代理大使が来幡し、自国の偉人の足跡を訪れました。 モザンビーク共和国は、織田信長の家臣として仕えた「弥助(やすけ)」の出身国といわれています。2025年大阪・関西万博のパビリオンでは、「弥助」を通じて日本との関係を紹介するコーナーを検討されています。 当日は小西市長と歓談後、安土城郭資料館や安土城址、旧セミナリヨ跡地などを訪れ、本市と「弥助」のつながりを確かめられました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 福祉タクシー・自動車燃料の費用を助成 宝くじ助成事業で 下豊浦区自治会が締太鼓・エアコンを整備