旧野洲町と旧中主町が合併して野洲市が誕生し、本年10月で市制20周年を迎えます。
これを機に、「野洲市市民憲章」と「市の花・鳥・木」を制定しました。市民の皆さんからさまざまなご意見をいただき、ありがとうございました。
市民憲章がまちづくりの「あいことば」として、また市の花・鳥・木が「シンボル」として、市民生活を営む上での行動規範や郷土愛のよりどころとなると考えています。
これらを手段として野洲市民一人ひとりの「人」と「自然」を尊ぶ思いを共有しながら、今後も野洲市の未来について市民の皆さんと積極的に意見を交え、「笑顔あふれるまち」の実現に向け、市民の皆さんとともに取り組んでいきたいと考えております。
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