まちのトピックス

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■社会参加章の伝達～もしもし達者な電話ボランティア～
9月26日(火)役場本庁舎において、社会参加章の伝達式が行われ、もしもし達者な電話ボランティア(代表守屋幸子さん)に社会参加章が伝達されました。
この章は、地域で社会参加活動を積極的に行っている団体に対し、内閣府から贈られる表彰です。

▽守屋代表のコメント
これからも自然体で、ボランティアの人たちや社協と協力しながら、活動の輪を広げていきたいです。

■エイジレス章の伝達～上杉芳野さん～
9月26日(火)役場本庁舎において、エイジレス章の伝達式が行われ、上杉芳野さん(柳別府)にエイジレス章が伝達されました。
この章は、エイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送ること)を実践している高齢者に対し、内閣府から贈られる表彰です。

▽上杉さんのコメント
皆さんのおかげでいただいた章です。これからもみなさんと一緒に元気で長生きしていきたいです。

■スポGOMI甲子園で全国へ～南稜ボランティア部～
9月29日(金)役場本庁舎を南稜高校ボランティア部の生徒が訪れ、「スポGOMI甲子園全国大会」出場報告を行いました。
南稜高校ボランティア部の告本花菜さん、中原有規さん、田上友也さんは初出場の同甲子園熊本大会で優勝。みごと全国大会への出場権を手にしました。日ごろからのボランティア活動が勝利の決め手となったとは三人の談。
全国大会は11月12日(日)東京都墨田区で行われる予定です。
※告本さんは青少年赤十字国際交流事業にも日本代表として参加予定です。

■防災への取り組みで感謝状～熊野区～
毎年9月の第一日曜日は町の「防災の日」となっています。これに合わせ、防災行政に貢献した功績として熊野区長に町長から感謝状を贈呈しました。
熊野区は、地区防災計画の作成や、区独自の防災避難訓練に取り組み、本年5月開催の町の防災会議において、同行政区の地区防災計画が承認されました。
今後も町の防災先進モデルとしての活躍が期待されます。