熊本県内のごみ焼却施設で、搬入されたごみによる火災が相次いで発生しています。
ごみ処理施設の火災や爆発事故の多くは、スプレー缶、カセットボンベ、(使い捨て)ライター、充電池(リチウムイオン電池等)などが「もえるごみ」に混入したことによるものです。これらは、ごみ処理施設だけでなく収集作業車でも発火や爆発する恐れがあり大変危険です。
今一度、ごみの出しかた、分別の徹底への協力をお願いします。
■火災・爆発のおそれのあるもの
問い合わせ:町民課
【電話】45-7213
<この記事についてアンケートにご協力ください。>