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月刊市長室Now(なう)!

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熊本県上天草市

■熊本地震の経験を活かした支援

1月1日16時10分ごろ、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生し、能登半島を中心に甚大な被害をもたらしました。この地震により犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。
被害の状況は、日々、報道やニュースなどで伝えられ、衝撃的な映像や写真を見るたびに心を痛めているところです。また同時に、平成28年に発生した熊本地震のときの記憶が鮮明に呼び起こされ、当時はあらゆることに手探りで対応するなど大変苦労したことを思い出されます。
今回のような災害時では、救助活動や復旧作業、避難所運営などに、自衛隊や消防、警察、医療関係者のほか、多くのボランティアの方々のご尽力が不可欠です。そして、我々行政がその中心となって進めていかなければなりません。したがって、今回被災した自治体が、住民の方々も含め、大変苦労されていることと思いますので、同じ行政運営に携わる者として、遠く離れたこの場所からでもできる支援を現在行っています。
人的支援では、熊本地震を経験した県と県内市町村の職員が支援チームを作り、石川県輪島市で住宅の被害認定調査や罹災証明書の交付業務などを行っており、本市からも職員を派遣しています。
また、財政的支援では、先日、三井住友海上文化財団などと一緒に開催したクラシックコンサートでのチケット売り上げや当日集まった義援金を寄付したところであり、ご協力いただきました皆さまには大変感謝しております。現在は、市役所において義援金を募っておりますので、ぜひ市民の皆さまの温かいご支援とご協力をお願いします。(本誌15ページ参照)
被災地の一日も早い復興と住民生活の安定を願い、本市としましても引き続き精一杯の支援を行ってまいります。

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