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特集 八代市×基隆市~手を取り合って未来へ~(2)

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熊本県八代市

■食を通しての交流~フードバレーフェア~
平成27年に八代港と基隆港の交流促進を目的とした「友好交流確認書」を取り交わしたことを機に、翌年第1回目となる「くまもと県南フードバレーフェアIN台湾基隆市」が始まりました。今回、友好交流協定締結5周年を記念するイベントとして昨年11月18日~19日の2日間、基隆市で4年ぶりに第6回となる物産展を開催しました。
日本の伝統文化である鏡開きで始まり、基隆市の子どもたちによる太鼓演奏やダンス、くまモンや096k熊本歌劇団による演舞などで会場を盛り上げました。物産展では、八代の観光紹介のほか、市内事業者による特産品を使った加工品やいぐさ商品の販売を行い、売り切れ商品がでるなど大盛況。約4万人の人でにぎわいました。

■スポーツを通しての交流~ホストタウン交流事業~
この事業は、日本の自治体と東京オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国・地域が人的・経済的・文化的な相互交流を図る事を目的として実施され、本市は台湾の「ホストタウン」として登録されました。
これを機に、平成31年からスポーツを通した交流が始まり、昨年の1月に3回目となる交流を行いました。その時の訪問で、台湾バドミントン協会との会談やジュニアバドミントン選手との交流を行い、今後の交流の継続などについて確認しました。
交流事業は本市の子どもたちにとって貴重な経験となり、競技力が向上することや交流人口の拡大、地域活性化につながることが期待されています。

▽中村市長の思い
コロナ禍により、往来が制限された時期もありましたが、行政による交流をはじめ、子どもたちによるスポーツの交流、両市のロータリークラブによる交流、またTSMCの熊本進出や国際クルーズ船の受入再開など、明るい話題が続いています。今回の訪問とくまもと県南フードバレーフェアIN台湾基隆市の再開を契機として、物流・人流の両面から、さまざまな分野における交流が益々深まり、つながりがさらに強固に、そして末永く続くことを大いに期待しています。

▽謝國樑(しゃこくりょう)基隆市長の思い
八代市と基隆市はこれまでさまざまな分野で友好を深めてきました。特にフードバレーフェアは友好交流締結以前からコロナ禍を除いて毎年開催していただいており、多くの来場者でにぎわいます。
昨年10月に27名の基隆市民使節団が八代市を訪問した際には大変暖かい歓迎をいただき、八代市の皆様がいかにすばらしいかということを実感しました。
八代市と基隆市はともに港湾都市であることなどの共通点を生かし、これからもさまざまな分野で連携しながら、厚い友情のもと、友好関係をさらに深め、両市の発展に相乗効果をもたらすことを期待しています。

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