毎月のクイズの答えを覚えていくと、八代博士になれるかも。Let’sチャレンジ♪
Q1:ちくわに穴が開いているのはなぜでしょうか?
1.食感をよくするため
2.穴に具材を入れるため
3.ちくわは棒に巻き付け、作るため
Q2:日奈久ちくわが食べられるようになったのはいつ頃でしょうか?
1.明治16年
2.昭和16年
3.平成16年
Q3:ちくわの名前の由来は何でしょうか?
1.竹にくるくる巻いて作るから
2.ちくわの切り口が竹の輪に似ているから
3.原料の魚の名前がちくわだから
このクイズは、7月9日~11日まで秘書広報課に職場体験に来てくれた第八中学校 吉川翔喜(はるき)さんが作成しました。
A1:3.ちくわは棒に巻き付け、作るため
ちくわの穴にきゅうりやチーズ、ポテトサラダなどを詰め、味の変化を楽しむことができます。
A2:1.明治16年
明治16年、岩崎和兵米衛が当時とれすぎて捨てていた魚をもったいないと竹に巻き焼いたのが始まりと言われています。
A3:2.ちくわの切り口が竹の輪に似ているから
ちくわの切り口が竹の輪に似ていることから「竹輪かまぼこ」と呼ばれるようになり、略して「ちくわ」と呼ばれるようになりました。
問合せ:秘書広報課
【電話】33-4101
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