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インフォメーション-お知らせ(1)

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栃木県栃木市

■蔵の街市民ギャラリーの利用者を募集しています
蔵の街市民ギャラリー(万町)では、絵画や写真、木工品など、ご自身の作品を展示・販売することができます。また、市内への新規事業を立ち上げる方のためのチャレンジショップの区画を用意しております。利用希望される方は、市ホームページに掲載された利用条件や応募資格、予約状況等をご確認のうえ、問合先までご連絡ください。

開館時間:9時~17時
休館日:火曜日、12月29日~1月3日
施設:美術館として使用していた内装をそのままに、市民ギャラリーとして利用できる展示室1・2・3と、チャレンジショップとして利用できる区画があります。なお、当施設は、市の文化財ですので、施設等の損傷や汚損、火気の使用は厳禁です。
利用料:
・展示室1(69・41平方メートル)…1日につき1千円
・展示室2(59・50平方メートル)…1日につき9百円
・展示室3(37・18平方メートル)…1日につき6百円
※自作の作品を販売する場合、使用料は2倍の額となります。
・チャレンジショップ(49・57平方メートル)…月額1万円
※市内での新規事業立ち上げに挑戦する方が対象となります。

問合せ:総合政策課
【電話】21-2304

■都市計画の構想の縦覧および公聴会
都市計画の構想の名称:小山栃木都市計画下水道の変更
都市計画の構想の対象区域:栃木市都賀町平川の一部
変更する都市計画の内容:都賀町公共下水道排水区域の見直し
縦覧期間:8月28日(月)~9月11日(月)(土・日を除く)
縦覧場所:都市計画課(本庁舎3階)
申出書の提出期間:意見がある方は、縦覧期間中、公聴会で公述人となる意思の有無を明記し、意見申出書を縦覧場所へご提出ください。(必着)

▽公聴会
日時:9月19日(火)18時30分~
会場:市役所本庁舎3階正庁A
※公述希望者がいない場合は公聴会を開催しません。傍聴希望の方は、開催の有無を、あらかじめ問合先にご確認ください。

問合せ:都市計画課
【電話】21-2431

■障害基礎年金
病気やケガで障がいが残ったとき、障害基礎年金が支給される場合があります。

概要:障がいの原因となった病気やケガの『初診日が65歳未満』の方が、一定の障がいの状態になったときに支給されます。ただし、老齢基礎年金を受給している方は、障害基礎年金の請求ができない場合があります。
年金額(年額):
・1級…993,750円
・2級…795,000円
※障害者手帳の等級とは異なります。
年金受給要件:初診日の前日において、初診日のある月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料の未納が3分の1以上ある場合は、障害基礎年金の請求はできません。(ただし、初診日が令和8年3月31日までにあるときは、初診日のある月の前々月までの1年間に未納がなければ請求することができます)
必ず事前にご相談を:初診日と通院歴をお調べのうえ、基礎年金番号がわかるものまたはマイナンバーカードをお持ちください。初診日が第3号被保険者期間中または厚生年金期間中の場合の相談先は、年金事務所になります。
場所:栃木年金事務所(城内町1丁目)、保険年金課(市役所本庁舎2階)

問合せ:
栃木年金事務所【電話】22-4131
保険年金課【電話】21-2134

■国民健康保険の方へ 人間ドック費用一部助成の追加募集
本市の国民健康保険に加入し人間ドック等を受診される方へ、疾病の早期発見および健康の保持増進を図るため、費用の一部を助成します。

申込種別:一般ドック(日帰り・宿泊)および脳ドック(日帰り)
受診期間:10月1日(日)~令和6年3月31日(日)
対象:国民健康保険の35歳以上の被保険者で、国民健康保険税に未納が無く、今年度特定健診を受診していない方
検診機関:とちぎメディカルセンター総合健診センター、とちぎメディカルセンターとちのき、西方病院、獨協医科大学病院、自治医科大学付属病院、大岡メディカルクラブ、慶友健診センター、宇都宮記念病院、栃木県保健衛生事業団、佐野厚生総合病院、佐野医師会病院、佐野市民病院、済生会宇都宮病院
※検診機関によっては、予約が難しい場合がありますのでご希望の検診機関に事前にご確認ください。
助成額:ドック費用の2分の1相当額(千円未満切捨、年度内1人1回)上限2万円
※医療機関で助成額を差し引いた自己負担額をお支払いください。
追加募集:230人(定員を超えた場合抽選)
申込:申請書(9月5日(火)から本庁保険年金課・各総合支所地域づくり推進課で配布、市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、配布窓口にお持ちになるか、問合先へ郵送、FAXまたは2次元コードから、お申し込みください。
申込期間:9月5日(火)~11日(月)(必着)
受診方法:助成が決定した方には、9月下旬に市から「人間ドック検診券」を郵送します。その後は、申請書に記入した検診機関にご自身で直接予約し、検診券と被保険者証、自己負担額分の検診代金などをお持ちのうえ、受診してください。
※市外に転出した場合や他の健康保険に加入した場合には助成の対象にはなりません。また、市の特定健診と重複して受診した場合は、助成金を返還していただきますのでご注意ください。

問合せ:保険年金課
【電話】21-2131

■アカミミガメ・アメリカザリガニが条件付特定外来生物に指定されました
アカミミガメとアメリカザリガニは2023年6月1日より「条件付特定外来生物」に指定され、販売・頒布を目的とした飼育、購入、野外への放出等については原則として通常の特定外来生物と同様の規制がかかります。詳細は環境省ホームページ(2次元コード参照)をご確認ください。

▽「条件付特定外来生物」とは
外来生物法に基づき特定外来生物に指定された生物のうち、当分の間一部の規制がかからない生物の通称です。現時点ではアカミミガメとアメリカザリガニの2種のみです。

▽規制のポイント
・規制開始後も、一般家庭でペットとして飼育しているアカミミガメ・アメリカザリガニはこれまで通り飼うことができます。申請や許可、届出等の手続きは不要なので、寿命を迎えるまで大切に飼育してください。
・アカミミガメ・アメリカザリガニを池や川などの野外に放したり、逃がしたりすることは法律で禁止されます。違反すると罰則・罰金の対象になります。適正な飼育を行わずにカメやザリガニが自力で逃げ出した場合も違法となることがあります。
・飼い続けることができなくなった場合は、友人・知人・個体の新しい飼い主を探している団体等に譲渡してください。

問合せ:環境課
【電話】21-2420

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