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うとのできごと(1)

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熊本県宇土市

■2月17日(土)
令和5年度 宇土市エコポスターコンクール表彰式
宇土市役所でエコポスターコンクール表彰式があり、応募者239名の中から25名の入賞者が表彰されました。最優秀賞には中島奈々さん(花園小学校)、市長賞には赤星杏樹さん(宇土小学校)、教育長賞には栗城莉衣さん(宇土小学校)の作品がそれぞれ選ばれました。
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■2月17日(土)
第15回宇土市ジュニア駅伝競走大会
立岡自然公園内で第15回宇土市ジュニア駅伝競走大会があり、男子の部3チーム、女子の部3チーム、男女混合のオープン参加1チームが出場しました。本大会は、クラブや学校、地域などで編成した小学生のチームを対象に、全5区間8.5kmで健脚を競い合う大会です。
開会式では、あみつジュニアの鎌賀琉斗選手、中尾莉琉愛選手が選手宣誓を行い、駅伝がスタート。男子の部は31分20秒であみつジュニアAが優勝。女子の部は32分23秒であみつジュニアAが優勝しました。
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■3月15日(金)
学校教育活動と社会教育活動で功績
児童会や生徒会活動を表彰する善行表彰と、親孝行や自発的・継続的なボランティア活動を表彰する温定賞について、市立小中学校の児童や生徒22名が表彰されました。
〔詳細は本紙をご覧ください〕

■2月25日(日)
令和6年宇土市消防団消防点検
宇土市運動公園で宇土市消防団消防点検が行われ、伊豫孝信団長以下550人の団員が一堂に会しました。消防点検は、開会式の後、規律や服装などを点検する通常点検で一糸乱れぬ動作や機敏な動きを見せるなど、団員たちは日頃の訓練の成果を発揮しました。
〔詳細は本紙をご覧ください〕

■3月3日(日)
紳士駅伝・女子駅伝大会
宇土市運動公園で、第59回宇土市紳士駅伝競走大会と第19回宇土市女子駅伝競走大会が開催されました。紳士駅伝は年齢の合計が220歳以上の5人、女子駅伝は18歳以上の女性5人がチームとなり、全5区間4,297mのコースで競いました。
〔詳細は本紙をご覧ください〕

■2月17日(土)、18日(日)
ご当地キャラinうと冬の陣
宇土シティーモール駐車場で新庁舎完成を記念して、全国のご当地キャラクターが交流するイベントが開催されました。会場では、2日に渡り熊本県の「くまモン」や、ハワイ州の「ホヌッピー」など全31体のご当地キャラクターが出演し、「うとん行長しゃん」の似顔絵対決やキャラ紹介、餅投げなどで盛り上がりました。

■2月20日(火)
第23回全国小学生ソフトテニス大会出場
宇土小5年の安田蒼心(そうしん)さんが市役所を訪れ、昨年12月に開催された熊本県予選の結果と、3月29日に千葉県で開催される第23回全国小学生ソフトテニス大会への出場を報告しました。安田さんは、「強い相手でも、声だけは負けないように諦めずに頑張ります。」と話されました。

■2月28日(水)
宇土ライオンズクラブ 市内小学校へ文庫寄贈
宇土ライオンズクラブから市内7小学校に文庫本を寄贈いただきました。この事業は、宇土ライオンズクラブが青少年の読書奨励を目的に毎年行っているものです。宇土小学校で行われた寄贈式で受け取った図書副委員長の増田杏梨(あんり)さんは、「本が大好きなので、まだ読んだことがない本に出合うことができて嬉しいです。」と話されました。

■2月18日(日)
第2回正代杯ちびっこ相撲宇土大会
宇土市武道館で県内の保育園・幼稚園児を対象に相撲大会が開催されました。集まった約70人の園児は宇土市相撲連の指導でまわしをつけ団体戦と個人戦で戦いました。個人戦で2位を受賞した花園保育園の櫻間結翔さんは、「まわしをつけるのは2回目。2位になれて嬉しかった。」と話されました。

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