成年年齢になると親の同意なく自分の意志で契約できますが、安易に契約を交わすとトラブルに巻き込まれる可能性があります。そこで気を付けてほしい消費者トラブルを紹介します。
■定期購入
○事例
動画投稿サイトの広告を見てお試し300円のダイエットサプリメントを購入。頼んだ覚えのない2回目の商品発送の連絡があり、4カ月分まとめて4万円の請求がきた。
○アドバイス
・注文前に契約内容、解約条件をしっかり確認しましょう。
・証拠を残すため事業者に連絡した記録を残しましょう。
■もうけ話(情報商材、マルチ商法、暗号資産など)
○事例
マッチングアプリで知り合った人から、暗号資産の投資をすると絶対もうかると誘われて投資をしたが、出金できなくなった。
○アドバイス
・怪しい話は、はっきり断りましょう。
・クレジットカードでの高額決済や借金をしてまでも契約しないようにしましょう。
※契約や買い物でトラブルにあった場合は消費生活センターに相談ください。
※消費者庁では、LINE(ライン)公式アカウント「消費者庁 若者ナビ!」を開設し、消費者トラブルの情報を配信しています。消費者トラブルに遭わないために、ぜひ活用ください。
「友だち登録」の方法:右記の二次元コード(本紙参照)から友だち登録
(LINE ID…@caa_z)
■誰もが気をつけたいこんなトラブルも!
○事例
近所の空き店舗に新しく入った店では食品などが安く売られており、健康についての説明もしてくれるので毎日のように通っていた。数日前に血管の話を聞いた後、薬を飲むよりも血管がきれいになるという健康食品を「今日が締め切り」などと勧められ、断りきれずに購入した。代金約13万円は高額すぎる。クーリング・オフしたい。
(80代 女性)
○アドバイス
このような商法を催眠商法(SF商法)といい、クーリング・オフを申し出ることができる場合があります。不安に思ったりトラブルにあった場合は、一人で悩まず消費生活センターに相談ください。
出典:独立行政法人国民生活センター
問合せ:山鹿市消費生活センター
【電話】43-0188
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