■12/18 地元の元気プロジェクト
明治安田生命保険相互会社寄付目録贈呈
地域社会との絆を深めるさまざまな取り組みの一つとして、地域住民の健康づくりや暮らしの充実に向けた健康増進のために寄付をされました。加藤佳成(よしなり)熊本城東営業部長は「地元がいつまでも活気あふれる場所であってほしい」と思いを伝えました。
■12/18 夢へ向かってがんばっています!!
2024ミス・クマモトに選出
山鹿市出身の上月花梨(こうづきかりん)さんが、輝く女性の発掘や育成を目指す「2024ミス・クマモト」に選出されました。報告会では「大会に向けて、約2カ月間トレーニングに励みました。将来は地域に根差した熊本のアナウンサーになりたいです」と元気よく話しました。
■12/19 広報やまがを音声で伝えています!
令和5年度ボランティア功労者厚生労働大臣表彰
山鹿市内の目の不自由な人に対して広報紙の音声訳CDを作成し、無償提供する活動を行うNPO法人ウィンディ21がボランティア功労者厚生労働大臣表彰を受賞しました。音声訳では、広報紙に掲載されている写真やグラフなども言葉で表現しています。
■12/20 温泉の湧出長久(ゆうしゅつちょうきゅう)を願って
山鹿温泉復活感謝祭
温泉の恵みに感謝し、湧出長久を願う感謝祭がさくら湯前の薬師堂で実施され、金剛乗寺の志賀勢弘(せいこう)住職による祈禱(きとう)や参列者による大般若経の転読が行われました。
■1/2 気合いを入れてがんばりました!!
山鹿市空手道連盟合同寒稽古
山鹿市空手道連盟が54年前から続く合同寒稽古を実施しました。5歳から76歳までの70人が参加し、基本稽古の後に菊池川に入り指導者の掛け声に合わせて突きや蹴りを行いました。参加者の皆さんは水の冷たさに震えながら気合いを入れてがんばっていました。
■1/6 ペットが健康でありますように
ガランザサ祭り
若宮神社(熊入町)で家畜の無病息災を祈願するガランザサ祭りが行われました。この祭りは約400年前、加藤清正(きよまさ)公の馬が病気になった際に境内のササを食べて元気になったことに由来します。犬や猫などペットを連れた飼い主が参拝し、お守りのササを受け取っていました。
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