10月29日(日)、村民体育館において福祉と文化のつどいが4年ぶりに開催されました。
会場には、水上学園の児童生徒による絵や習字の展示、水上元気クラブの各教室(陶芸、習字など)や各種団体の力作が展示されました。
ステージでは、前半にバルーンショーや水上元気クラブ(和太鼓、空手、気功・太極拳、フラダンス)の発表と村内保育所の遊戯、水上学園による鼓笛や歌などが披露され、後半は、猿まわし芸や「いろは座」による大衆演芸があり、会場からは拍手や笑い声が聞こえ、大いに盛り上がった一日となりました。
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