■9/23 第46回「少年の主張」熊本県大会
第46回「少年の主張」熊本県大会が県庁で開催され、元田 美希(みき)さん(中網道・竜北中3年)が出場し、日常生活の中で感じていること・考えていることを発表しました。この大会は、次世代を担う子どもたちに社会の一員としての自覚をもってもらい、また多くの人に健全育成への関心をもってもらうため毎年開催されています。
■9/25 清流氷川 県への要望活動
氷川町と八代市で構成する清流氷川流水対策協議会が県南広域本部を訪れ、二級河川氷川への要望活動を行いました。今回は主に雑木や雑草の撤去、堆積土砂の除去、堤防や護岸の補修整備などを要望。県の担当者から維持管理の現状についての説明を受けたほか、豪雨災害などへの予防的対策などについても意見を交わしました。
■9/25 事故なし(梨)キャンペーンを実施
交通事故の未然防止の意識を高めてもらおうと、氷川町交通指導員、八代警察署、八代地区防犯協会連合会などが道の駅竜北でキャンペーンを行いました。当日は、買い物に訪れたドライバーに氷川町特産の吉野梨や交通関連グッズを配布。安全運転を呼びかけました。
■9/26 敷き畳が寄贈されました
有限責任事業組合城南畳睦会(八代市)から奉仕活動の一環として、町に対して敷き畳40枚が寄贈されました。寄贈を受けて藤本町長は「大変品質がいい畳を寄贈していただいた。町として有効活用していきたい」と謝辞を述べました。
■10/5 氷川でのごみ拾いを実施
松本橋公園周辺の氷川沿いでごみ拾いを実施しました。一般参加者のほか、竜北漁協の組合員や肥後銀行宮原支店の皆さんなど39人が参加。早朝から1時間ほどでたくさんのごみを回収しました。今後も川・海の環境保全にご協力をお願いします。
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