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まちのトピックス

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熊本県氷川町

■11/29 清流氷川を守る 県への要望活動
氷川町と八代市で構成する清流氷川流水対策協議会が県南広域本部を訪れ、二級河川氷川への要望活動を行いました。今回は主に雑木や雑草の撤去、堆積土砂の除去、堤防や護岸の補修整備などを要望。県の担当者から現状の維持管理についての説明を受けたほか、氷川ダムの管理、鳥害被害などについても意見を交わしました。

■12/14 自分の町は自分で守る
安心安全な町の実現のため、町主催の氷川町安心安全パトロール推進大会が役場駐車場で開催されました。当日は、交通指導員、少年補導員、鹿島パトロール隊のほか、八代警察署、八代地区防犯協会など町内の防犯・交通団体が集結。県警音楽隊や慈光保育園園児による宮原太鼓の演奏のあと、町内のパトロールを実施しました。

■12/16 ミニ門松作りを体験
氷川町青少年育成町民会議主催のミニ門松づくり体験がすぱーく竜北で行われ、18人が参加しました。体験ではまず門松についての歴史などを学習。その後、子どもたちは民生委員や老人クラブ連合会の会員と一緒にミニ門松を飾り付け、オリジナルの門松を完成させました。

■12/17 体も頭も使って楽しくモルック
氷川町スポーツ推進委員協議会主催の第4回氷川町モルック大会が開かれ、38人が参加しました。参加者はそれぞれに戦術を考えながら、時折見られるコミカルなプレーに大きな笑いが起きることも。真剣勝負の中にも和やかな雰囲気に包まれた大会となりました。

■12/17 八代・天草シーライン構想実現へ
松島総合センターアロマ(上天草市)で、八代・天草シーライン構想推進大会が行われました。蒲島県知事をはじめ、地元関係者など約350人が一堂に介し、構想実現に向け機運を高めました。シーラインとは八代外港と上天草市松島町を8.8キロの橋で繋ぐ構想で、産業、観光、災害時など、多方面での経済効果が期待されています。

■12/21 大きな門松に願いを込めて
CS委員と地域住民有志による毎年恒例の門松づくりが行われ、宮原小学校の正門前に大きな門松が飾られました。この取り組みも今年で6回目。当初は学校の玄関に小さな門松を飾っていましたが、正門の改築を機にこの大きさとなりました。一番高い竹の高さは2メートル50センチ。「子どもたちがニコニコするように」との願いが込められています。

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