1月3日、令和6年氷川町二十歳の集いが氷川町文化センターで開催され、平成15年度生まれの102人が参加しました。(該当者133人)
式では、藤本町長が「住民の皆さんが安心して暮らすことができ、幸せを実感できる持続可能な氷川町の実現のためには、新しい時代を切り拓く若い柔軟で斬新な発想と行動力、そして情熱による挑戦が不可欠。皆さんの若いエネルギーを生まれ育ったふるさと氷川に生かしてもらうことが氷川町民の喜び」と激励。出席者を代表して、村上俊樹(としき)さん(立神)が「これから生きていく中で予想外の出来事や困難なことに遭遇した時は、自分をしっかり持って責任ある行動と周囲の人に心を配った対応ができる大人になれるよう、精進していきたい」と誓いの言葉を述べました。
二十歳の節目、皆さんはどのような気持ちを持っていましたか。
これからの夢、好きな言葉、今の思いなど今回実行委員を務めた8人に今の気持ちを書いてもらいました。
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久しぶりの再会に楽しいひととき。二十歳の節目を迎えた皆さんは、これまで出会ったたくさんの人への感謝を胸に、気持ち新たにそれぞれの未来へ歩き始めました。
当日の写真は、町公式インスタグラムにも掲載しています。
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