3月1日、厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーターの島谷ひとみさんが大西市長を表敬訪問されました。
島谷さんは、「肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、発病していても自覚症状がほとんどありません。肝炎は、早期発見・早期治療が非常に重要です。市民の皆様に、一生に一度は、肝炎ウイルス検査を受けていただきたいです。」と検査の必要性について話されました。市長も、「検査の重要性を市民に伝えていくなど、肝炎に関する取り組みに力を入れていきたい。」と述べました。
肝炎ウイルス検査について詳しくは、市ホームページへ。
問い合わせ:感染症対策課
【電話】096-364-3189
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