『先生と僕~夏目漱石を囲む人々~』 35/41 2024.06.20 熊本県熊本市 ◆vol-(15)その頃の正岡子規 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」で有名な俳人の正岡子規と漱石は学生時代からの友人でした。子規からすると、東京から遠い熊本にいる友人の今後を心配していたようです。手紙を受け取った高浜虚子は子規の同郷の後輩兼弟子で、子規を介して漱石とも親しくなりました。 ※詳細は本紙をご覧ください。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 第10回 世界水フォーラムへの出席 熊本城かわら版