~地域で活躍されている方々を紹介します!~
■小さなゴミから大きなつながりへ
今回は、ごみ拾いボランティアNPO法人グリーンバード熊本チームのリーダー飯崎智也さん(20代)にお話を伺いました!
飯崎さんは、令和2年に熊本チームのリーダーに就任し、それ以来SNSなどを活用し参加者の増加に力を入れられています(興味のある方は、QRコードへ)。
活動は1回につき1時間、月2回程度で場所はさまざま。
そんな飯崎さんに質問してみました!
Q.活動での楽しさは何ですか。
A.参加者は職業や年代もさまざまです。県外から転勤で熊本に来ていて新しく友達をつくりたいから、と参加される方もいます。活動を通して普段関わることがない人とつながりを持つことは貴重な体験で、活動での楽しさの一つと感じています。
Q.市政だより読者に向けて伝えたいことはありますか?
A.活動の際には、「会話を楽しむ」ことも重要視しています。趣味や遊び感覚でごみ拾いを楽しんでほしいです。ゆるく、気軽に関われる活動を大切にしながら、人とのつながりを深めていければと思います。掃除用具は準備していますので、一緒にごみ拾いしましょう!
あなたも飯崎さんのように地域のために活動する一員になってみませんか?
記事や写真をFacebookにも掲載しています。
ぜひご覧ください!
※二次元コードは本紙をご参照ください。
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