ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、骨や関節の病気、筋力やバランス能力などの運動器の機能低下によって「立つ」「歩く」といった移動能力が衰えた状態をいいます。進行すると介護が必要となる可能性があり、元気なうちからの予防が大切です。
骨密度測定でご自身のリスク度を確認し、一緒に予防方法について学んでみませんか。
日時:10月20日(金)午後1時~4時
場所:西区役所3階健康センター
内容:
・骨密度測定
・医師、保健師、栄養士からのお話
対象:西区に住む40歳以上の方
定員:15人(先着順)
申込:10月5日から電話で西区役所保健こども課まで
問合せ:西区役所保健こども課
【電話】329-1147
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