3月3日、玉名市名誉市民の「日本マラソンの父」金栗四三(かなくりしそう)さんをたたえる金栗杯玉名ハーフマラソン大会を開催し、3種目に308人が力走しました。ハーフマラソンでは井上亮真選手(中電工)が1時間3分11秒で優勝。また、女子10キロの部では菅田雅香選手(日本郵政グループ)が優勝。スタート・ゴール地点となった市役所前は選手や応援の多くの人々でにぎわいました。
●学校対校男子10キロ
●学校対校女子10キロ
*個人の成績は紙面又はHPでご覧ください。
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