■第2回 スリランカの言語を学ぼう
スリランカにはシンハラ人、タミル人、ムーア人など多民族が暮らしています。
そのため、公用語はシンハラ語とタミル語の2つがあります。
今回は、国民の多数が使っているシンハラ語を主にご紹介します!
◇国民の7割が使うシンハラ語
◇シンハラ語「こんにちは」の意味
「アーユ=生命」「ボーワン=永く」という2つの言葉をつなげた言葉です。
なので言葉の意味は
「長生きしてください」
ということだそうです。素敵ですね。
◇タミル人が話すタミル語
シンハラ語とはアルファベットも違います。
(玉東町地域おこし協力隊 稲井萌実)
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