年男・年女6人に今年の抱負を聞きました

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◆宮﨑　征也さん
昭和15年生(原倉西)
車やバイクなどのメンテナンスが趣味で楽しみながら取り組んでいます。クラシックカーも好きで、先月は宇城の方に展示会を見に行きました。最近は息子のミカン畑の手伝いや温泉に行ったりしています。これからも体の動くうちは趣味や手伝いを継続して取り組んでいきたいです。

◆三嶋　梨枝子さん
昭和27年生(西安寺)
平成19年にふるさとに帰り、はや17年目を迎えます。普段は高齢の母の世話をしながら、町のサークル活動に参加してリフレッシュしているところです。
令和2年度より、西安寺地区の民生委員をしています。節目の年齢を迎え、まずは健康第一を目標に、気持ちも新たに微力ですが、地域に貢献したいと思います。

◆廣瀬　光昭さん
昭和39年生(町)
今年は、還暦、役職定年と人生の節目の年となりました。これまでお世話になった方々や育てていただいた地域の皆さま、家族には感謝の気持ちでいっぱいです。今後は、健康に留意して初心を忘れず、何事にもチャレンジ精神で仕事や趣味、田畑の管理など、できることを精一杯頑張っていきたいと思います。

◆清田　和美さん
昭和51年生(原倉東)
いつも変わらず支えてくれている家族と愉快な仲間たちに心から感謝しています。
今年も健康でひとつひとつの瞬間を幸せに過ごしていけるように「和顔愛語」を忘れないようにしたいと思っています。

◆古財　尚希さん
昭和63年生(土生野)
私は土生野在住の古財尚希です。高校・大学とサッカーをするために地元である玉東町を離れましたが、就職を機に玉東町に帰ってきました。
現在は有明広域行政事務組合消防本部玉東分署で働いています。今年も地域の皆さんの安心安全のため精精一杯努めてまいります。

◆大城戸　育実さん
平成12年生(町)
病院で作業療法士として働いています。
患者さんが元気になり、笑顔で退院されることがやりがいに繋がっています。今年は2年目になります。より多くの知識と経験を積みながら患者さんの生活を支援できるよう頑張ろうと思います。