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Smile ~輝く球磨人~ Vol.30

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熊本県球磨村

■美味しさにこだわり、挑戦を続ける
一勝地赤豚の飼育を40年ほど前から始めた淋博道(そそぎひろみち)さん(向淋班)。何度も改良に挑戦し、失敗することも経験として、現在は350頭の豚を飼育しています。
令和2年7月豪雨では、小谷地区にある豚舎が被災し、同場所で飼育していた27頭の豚をヘリコプターで避難させました。
熊本農業高校とは以前から交流があり、餌やりや掃除など実習の受け入れを行っています。生徒たちは、体験などを通して豚の脂で石鹸を作るなど、新たな取り組みにつながっています。「熊本県の『赤』ブランドに豚が入っていないため、今後は登録できるよう頑張っていきたい」と抱負を語りました。
本村のふるさと納税返礼品でも人気の一勝地赤豚は、豚肉特有の臭みもなく、柔らかく、脂があっさりとしており、食べやすいのが魅力です。エサが天然水と無添加の飼料のため、お肉本来の旨みを感じることができます。
淋さんは「病気しないように体温調節してあげることや、冬の時期のお産は凍死しないように付きっきりで管理しないといけないため大変です」と話します。
「今後も美味しさにこだわってできる限り続けていきたい」と笑顔で話しました。

一生懸命何かに取り組んでいる人や楽しんでいる人など、球磨村で頑張っている人を募集します。(団体も可)自薦・他薦は問いません。応募する場合は、お問い合わせください。

問い合わせ:復興推進課 企画調整係
【電話】32-1114

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