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お知らせ(1)

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兵庫県加古川市

■ゴールデンウィーク期間中のマイナンバーカードに関する受け付け
4月29日(祝)~5月7日(日)は、システム停止のため、受け付けできる手続きが限られます。くわしくは市ホームページを確認してください。

問い合わせ:マイナンバーカードセンター
【電話】427-9315

■国民年金保険料の産前・産後免除制度
出産予定日か出産日の属する月の前月から4カ月間(多胎妊娠の場合は3カ月前から6カ月間)の国民年金保険料を免除します。※妊娠85日以上の出産で、死産・流産・早産の場合も含みます。
対象:国民年金第1号被保険者で、出産日が平成31年2月1日以降の人
申し込み:出産予定日の6カ月前から医療助成年金課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ

問い合わせ:医療助成年金課
【電話】427-9193

■ひとり親家庭自立支援給付制度
○自立支援教育訓練給付金
能力開発を支援し自立促進を図るため、指定する教育訓練講座の修了後に受講料の一部を支給します。※支給要件あり。受講前に申請が必要。
対象:ひとり親家庭の親支給額/受講料の6割(1万2000円~20万円)
※ハローワークの一般教育訓練給付金の受給ができる場合は差し引きます。

○高等職業訓練促進給付金
仕事に結びつく資格(看護師、介護福祉士、保育士など)の取得を目的に学校などへ6カ月以上通学するため、仕事に就くことができない場合に支給します。※支給要件あり。
対象:ひとり親家庭の親支給月額/10万円(市・県民税課税世帯は7万500円)※全修業期間(上限あり)が対象で、最後の12カ月は月4万円増額。

申し込み・問い合わせ:家庭支援課
【電話】427-9293

■ひとり親家庭支援事業
○ヘルパー派遣
内容:食事や買い物、掃除など
対象:一時的に生活援助が必要な家庭、日常生活の維持に支障のある家庭
費用:1時間300円※児童扶養手当受給水準世帯は150円。市・県民税非課税世帯は無料。利用時間:午前7時~午後9時のうち1日2時間まで

○高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
認定試験対策講座の受講料の一部を支給します。※支給要件あり。受講前に申請が必要。
対象:ひとり親家庭の親か子ども
(1)受講開始時給付金/開始時に受講料の4割を支給(上限10万円)
(2)受講修了時給付金/修了時に受講料の1割を支給((1)と合わせて上限12万5000円)
(3)合格時給付金/修了から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格すれば受講料の1割を支給((1)と(2)合わせて上限15万円)

申し込み・問い合わせ:家庭支援課
【電話】427-9293

■各種福祉手当の活用を
ここでの「児童」は18歳到達後の3月末まで、中度以上の障がいがある場合は20歳になるまでを指します。※所得制限あり。
(1)児童扶養手当
対象:父母が離婚し父か母と生計が同一でない児童を養育している人、父か母が死亡か重度障がいなどで児童を養育している人(公的年金額が児童扶養手当の額を下回る場合は差額分を受給可能)
支給月額:児童1人の場合最高4万4140円

(2)特別児童扶養手当
対象:中度以上の障がいがある児童を養育している人(施設に入所している場合を除く)
支給月額:重度障がい児…5万3700円、中度障がい児…3万5760円

(3)障害児福祉手当
対象:重度の障がいがあり常に介護が必要な児童(施設に入所している場合を除く)
支給月額:1万5220円

(4)特別障害者手当
対象:20歳以上で重度の障がいがあり常に特別の介護が必要な人(施設に入所している場合や3カ月以上入院している場合を除く)
支給月額:2万7980円

(5)市重度心身障害者(児)介護手当
対象:居宅で過去6カ月以上常時寝たきり状態にある65歳未満の重度身体障がい者(児)か65歳未満の重度知的障がい者(児)を常時介護している人(施設に入所している場合や3カ月以上入院している場合、障害福祉サービス・介護福祉サービスを利用した場合を除く)支給月額:1万円

申し込み・問い合わせ:
(1)(2).家庭支援課【電話】427-9212
(3)(4)(5)障がい者支援課【電話】427-9372

■介護保険料の仮徴収
4・6月の年金から天引き(特別徴収)される介護保険料は、原則2月と同額を仮徴収します。
※8月以降の年金から天引きされる保険料は、7月に「介護保険料額決定通知書」でお知らせします。
対象:65歳以上で介護保険料が年金から天引きされている人

問い合わせ:介護保険課
【電話】427-9124

■学生スクールパートナー(ボランティア)募集
※「かこがわオンライン申請システム」で手続き可。ウェルピーポイント対象。
内容:発達障害や身体障害などにより、特別な支援が必要な子どもの個別指導や集団活動の補助など
対象:障がいのある子どもへの理解があり、教師や心理士を目指す大学生・大学院生活動場所/市内の幼稚園、小中学校活動日/学校園が依頼する日※短期・行事開催時のみも可。

申し込み・問い合わせ:市ホームページか学校教育課
【電話】427-9750

■宝くじの助成金を活用
宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源として実施しているコミュニティ助成事業(宝くじの助成金)を活用し、西神吉町宮前町内会が町内放送設備を拡充しました。

問い合わせ:市民活動推進課
【電話】427-9195

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