第18回世界U19(19歳以下)男子バレーボール選手権大会の日本代表として出場された髙田龍義(りゅうぎ)さん(初神)が8月16日(水)、吉松啓一村長を表敬訪問。
8月2日から11日にかけてアルゼンチンで行われた世界大会に日本代表として参加し、198センチの長身を活かしたプレーで、チームの勝利に貢献。日本を含む20か国が参加し、日本は11位で大会を終えました。
髙田さんは「試合は緊張なく挑めましたが、とても疲れました。海外でも自分の高さが通用できたと思います」と話されました。吉松村長は「相良村から日本代表に選ばれたことは、名誉なこと。これからも頑張ってください」とエールを送りました。
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