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令和6年10大ニュース!

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熊本県荒尾市

令和6年の10大ニュースをご紹介!今年の荒尾市ではこんなことがありました!

◆NEWS 01 パリで荒尾市出身選手が活躍!
パラリンピック車いすラグビーで乗松聖矢(のりまつせいや)選手が見事金メダルを獲得。オリンピック男子バレーには宮浦健人(みやうらけんと)選手も出場。パブリックビューイング会場は、市民一体となり応援に盛り上がりました。

◆NEWS 02 あらお海陽スマートタウン工事が進んでいます
ウェルネス拠点施設の工事安全祈願祭を行い、工事が本格的に始まります。有明海沿岸道路の整備も進み、2月に「荒尾道路」の中心杭打ち式が執り行われました。

◆NEWS 03 外資系半導体関連企業の進出 2025年に稼働予定
9月に本市では初となる外資系企業の工場新設に係る立地協定を締結。Feedback Technology Japan(フィードバックテクノロジージャパン)(株)は日本での工場新設は初めてで、雇用創出や地域経済の活性化が期待されます。

◆NEWS 04 荒尾駅周辺の賑わい創出
駅前の空き店舗をリノベーションし、1月に日替わりシェアショップ、11月に駅舎の一部にコミュニティスペースがオープンしました。4月にJR九州と協定を結び、駅改修の計画の策定を進めています。

◆NEWS 05 少子化対策に取り組んでいます
「こどももみんなも笑顔でいられるまちをつくる」を新たな目標に、第2子以降の保育料の無償化や放課後児童クラブの新規開設、定員増加、不妊治療費助成の拡充などを行っています。

◆NEWS 06 新しい地域ブランド・特産品づくり
荒尾漁協で養殖試験に取り組んでいる「荒尾かき」の試験販売を行いました。荒尾梨の新ブランド「ことのみ」を使った特別メニューも市内店舗で提供。新しい特産品づくりに取り組んでいます。

◆NEWS 07 健康でいきいきとした暮らしを目指して
市が実施の各種検(健)診が、大牟田医師会所属の医療機関で受診できるように。デジタル健康手帳のサービスも開始し、診察履歴やお薬情報の記録、体調の記録などがアプリで管理できます。

◆NEWS 08 AKB48の倉野尾成美さんがあらお観光大使に就任
10月にAKB48グループの4代目総監督として活躍する、荒尾市出身の倉野尾成美(くらのおなるみ)さんがあらお観光大使に就任。今後、市の魅力をSNSで発信していきます。あらお観光大使は3人目となりました。

◆NEWS 09 教育用タブレットを活用した児童の見守りサービス開始
登下校中の児童の現在地を保護者のスマホで確認、設定エリアを外れると通知が届くことに加え、いつでもアプリから欠席等の連絡が可能。安心・安全・暮らしやすいまちづくりを進めています。

◆NEWS 10 ファンの増える 荒尾干潟の活用進む
荒尾干潟水鳥・湿地センターが開館5周年を迎えました。夕日を見ることのできるスポットとしてもファンが増え、干潟でのコンサートやイベントが多く開かれ、賑わいを見せています。

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