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「高森町二十歳の集い」

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熊本県高森町

1月3日(水)、高森総合センターで「令和6年高森町二十歳の集い」が行われました。今年は40名が出席し、旧友や恩師との再会を喜ぶ姿が見られました。

◆代表宣誓
小俣 裕紀さん
本日は、二十歳を迎えた私たちの門出に対し、このような盛大な式を催していただきありがとうございます。また、高森町⻑様をはじめご来賓の方々、ご出席いただきました皆様には、参加者一同心より感謝申し上げます。
二十歳の集いを迎えるにあたり、参加者を代表して挨拶申し上げます。
本日こうして二十歳の集いを迎えることができたのは、常日頃から見守ってくれた家族や地域の方々、私たちの成⻑のために身を粉にしながら指導してくださった先生方、そして苦楽を共にした友人たちのおかげだと思います。本当に感謝しています。
私はここ高森町の生まれではありません。小学2年生に進級するときに偶然決まった引越し先がこの高森町でした。完全に余所者である私を地域の方々、先生方、そして現在の友人たちは温かく迎え入れてくれました。振り返れば振り返るほど、その偶然さから、この高森町の雰囲気、ここで出会った人々、ここで過ごした思い出の全てに感謝の念が込み上げ、心の底からこの高森町でよかったと思えることができます。そして、この高森町を選んでくれた両親にもとても感謝しています。自分はこの高森町で育ったことを誇りに思っています。
私は昨年1年間浪人生活を経験しました。浪人自体は、中学3年生の時に高校を選ぶ時点で覚悟をしていました。勉強をせずに本気で野球に取り組んだ高校3年間に後悔はありませんが、迎えた浪人生活は想像を絶する苦しいものでした。あれだけ大きかった胃袋も受験が近くなると食べ物を通さなくなり、孤独感に駆られ家から動けなくなる日も多々ありました。そんな時に心の支えとなっていたのは、小学校、中学校を共に過ごし、今でも頻繁に遊ぶ高森町の友達です。
そんな自分たちが今度はお世話になった高森町に恩返しをしなければなりません。私たちの代は、熊本県そして高森町に残る人が多くいます。先輩方や地域の方々は少子高齢化が進むこの時代に高森町を盛り上げてくださっていました。自分たちも今日から一人の大人として高森町の一員になり、いずれは自分たちが今の地域の方々のように高森町を引っ張っていけるように日々精進し成⻑していきます。
しかし、今はまだまだ未熟者ですので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

◆二十歳のみなさんへメッセージ
自分が生まれ育った町で二十歳を迎えるということは、生涯残ることです。ここをベースとして新たに始まることもあります。人生は劇場です。色々な困難を乗り越え、自分だけの楽しい、大きな劇場をつくってほしいと思います。乗り越えられない壁はありません。何事にも情熱をもって取り組んでいってください。応援しています。
高森町長 草村 大成

◆5年前…
広報たかもり4月号(2019年)
二十歳を迎えたみなさんが中学校を卒業された年の広報たかもり表紙がこちら!!式では面影を感じつつも、たくましく成長した姿が見られました。
※詳しくは本紙をご覧ください。

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