■マイナンバーカード専用の休日窓口を開設します
マイナンバーカード交付申請を行った後、受け取りに来庁していない人などを対象に、休日窓口を設けます。
※2日前までに電話予約が必要です。
※必要なものは予約時に確認ください。
日時:9月29日(日)9:00~12:00
場所:ミナ.クル2階市民課
受け付けできる業務:
・マイナンバーカード交付申請
・マイナンバーカード受け取り
・暗証番号の再設定
・電子証明書の更新
・転入後の継続利用
・氏名、住所変更後の券面更新
・在留期間変更後の有効期間延長
・一時停止解除
問合せ:市民課
【電話】53-8417
■農地パトロール(利用状況調査)を行います!
地域の農地利用状況の確認と、遊休農地の実態把握や発生防止・解消などの指導のため、農地パトロールを年に一度行っています。
調査の結果、農地として適正に管理されていないと判断された農地の所有者に対して「利用意向調査」を行います。農業委員、農地利用最適化推進委員が皆さんの農地に立ち入ることがありますので、ご理解ご協力をお願いします。
問合せ:農業委員会事務局
【電話】53-8440
■9月10日(火)~16日(月)は「自殺予防週間」です~誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して~
かけがえのない命を守るために、一人一人が大切な人のこころのサインを見逃さず「気づき」「傾聴」「つなぎ」「見守る」ことが、自殺予防につながります。
震災後などでストレス状態が長く続くと気持ちやからだ、考え方に、さまざまな変化が現れることがあります。
気持ちを誰かに話したり相談したりすることで、つらさが和らぐことがあります。一人で抱え込まずに保健師やセンターなどにご相談ください。
問合せ:
健康推進課【電話】53-3623
石川こころのケアセンター【電話】0120-333-247
※平日午前9時~午後5時、ただし祝日、年末年始を除く
■9月23日は「手話言語の国際デー」です
手話が言語であると認め、ろう者の人権を守るため、2017年に国連総会で決議されました。
手話は、手指や体の動き、表情を使って表現する「言語」です。ろう者や難聴者など手話を必要とする人にとって「手話はいのち」と例えられるほど大切なものです。
「手話は言語」であること、いつでもどこでも手話でコミュニケーションできる社会の実現を世界中のろう者が望んでいます。
▽ろう者とは
生まれつき、または言葉を覚える前から耳の聞こえない人
問合せ:福祉課
【電話】53-8464
■「認知症サポーター」養成講座のご案内
9月は認知症月間、9月21日は認知症の日です。
認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を見守る「認知症サポーター」になりませんか。
受講者には、サポーターの証であるオレンジバッジまたはサポーターカードをお渡しします。
対象:町内会、商店、学校などのグループ単位
日時・場所:要望に応じて随時開催
申込書の入手方法:
・市ホームページ
・高齢者支援課窓口
申込方法:申込書を高齢者支援課または広報広聴課の窓口へ提出(ファクス可)
申込期限:開催希望日の30日前
問合せ:高齢者支援課
【電話】53-8463【FAX】53-5990
■七尾市版スマホ教室開催
スマートフォンの貸し出しも行っており、ガラケーをお使いの人でも参加できますので、お気軽にご参加ください。
開催期間:9月~令和7年2月
開催会場:各コミュニティセンター
対象者:
・現在はガラケーを使っていてスマホへの買い替えを検討している人
・スマホの使い方が分からない人など
※内容の詳細や開催時期は、お近くのコミュニティセンターにお問い合わせください。
問合せ:企画政策課デジタル戦略室
【電話】53-1114
■年金生活者支援給付金請求書の提出をお忘れなく
9月1日以降、新たに年金生活者支援給付金の支給対象となる人に、日本年金機構から請求書(はがき)が送付されます。届いた人はお早めに手続きをお願いします。
※詳細はお問い合わせください。
問合せ:
市民課【電話】0120-770-372
七尾年金事務所【電話】53-6511
<この記事についてアンケートにご協力ください。>