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自治体の皆さまへ

新年のご挨拶

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石川県川北町

◆川北町長 前哲雄
新年、明けましておめでとうございます。
町民の皆様をはじめ、全国でご活躍の川北町出身の皆様方には、健やかな新春を共にお迎え出来ましたことを心からお慶び申し上げます。
さて、昨年5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、5類に移行したことから、社会経済活動の正常化が進み、以前のような賑わいや活気が戻ってきています。しかしながら、不安定な世界情勢や、多発する自然災害、物価高騰の影響が、社会全体に暗い影を落としています。
このような情況の中、川北町では、これまでのきめ細やかな各種施策に加え、地元産業に就職した若者に対する奨学金返還支援事業や小中学校の学校給食費の無償化などを新たに実施致しました。
さらに、年末には、18歳以下の子ども1人あたり1万5、000円を給付する「子育て世帯応援特別給付金」や住民税非課税世帯に1世帯あたり7万円を給付する「価格高騰緊急支援給付金」の支給を開始するなど、子育て支援や若者の定住化、物価高騰対策に努めています。
また、町営住宅「サンハイム三反田」整備事業は、解体工事が完了し、続く、改築工事に着手しており、来年1月の完成予定であります。そして、その他のハード事業もお陰様で計画通り進捗しています。
さて、北陸新幹線が県内全線開業するこの3月には、待望の多目的運動公園「サンフィールド川北」が完成します。
この公園が、町の賑わいの中心となり、健康づくりやふれあいの場として、町民の皆様に大いに活用して頂きたいと考えています。
そして、これまで町が進めてきた「子育て支援」や「教育と福祉」の充実はもとより、「安全・安心の確保」や「生活環境の向上と定住化」、「産業の振興」にも意を注ぎ、「住んで良かったと実感できる」まちづくりに、今後とも、取り組んで参ります。
結びにあたり、本年が皆様にとりまして、幸多き一年となりますことを心からお祈り申し上げまして、新年のご挨拶と致します。

◆川北町議会議長 西田時雄
新年、明けましておめでとうございます。
町民の皆様をはじめ、全国各地でご活躍の皆様には、輝かしい希望に満ちた初春を迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。
また旧年中は、町議会に対し温かいご理解とご協力を賜り、誠に有難うございました。
さて、昨年を振り返りますと日本国内においては、5月には新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行されたものの、依然として変異を遂げながら、インフルエンザの流行と相まって今もなお猛威を振るい続けており、夏季の線状降水帯の発生に伴う豪雨や史上稀にみる記録的猛暑が、秋季には大型の台風が、そして、1年を通じて地震災害が全国各地に甚大な被害をもたらしました。
また、国外の情勢に目を向けますと、トルコ・シリアやアフガニスタン西部での地震災害、ロシアのウクライナ侵攻の長期化、そして、北朝鮮のミサイル問題や中国における台湾を巡る状勢も予断を許さないものであり、イスラエルとパレスチナ武装勢力との紛争など世界各地で問題が山積しており、日本を取り巻く状況は未だ混沌としたものとなっております。
町内に於きましては、昨年4月の統一地方選挙に伴い、町長が再選、議会議員におきましては、新任議員3名が加わり5月9日には、議会人事を決定し新体制で議会活動を始めております。
また、猛暑が続く8月5日には、4年ぶりに川北まつりと北國大花火川北大会を開催することが出来、手取の火まつりに多くの観客の皆様方が来町され、久方ぶりに町民が一体となったその光景を目の当たりにして、胸に熱いものがこみ上げ、感慨もひとしおでございました。
今日、地方公共団体の果たす責務は年を追う毎に増大し、更なる自助努力も求められています。迎えます本年は、議会が町民と行政のかけ橋として広報広聴を第一の旨とし、町民の負託に応えることができるよう、行政と共により豊かな住みよい町づくりを目指したいと思います。
どうか、本年が皆様にとりましても良い年でありますよう、お祈り申し上げるとともに、相変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。

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