■一般不妊治療
タイミング療法や薬物療法、人工授精など
助成額:自己負担額の1/2以内
■不育症治療
助成額:年度30万円限度
■生殖補助医療
体外受精や顕微授精など。先進医療は除く
限度数(1出産あたり):
・40歳未満…6回4
・0歳以上43歳未満…3回
※治療開始時における妻の年齢
助成額:自己負担額の1/2以内
※1回5万円限度
■先進医療
保険診療に伴う生殖補助医療と合わせて実施されたものに限る
助成額:治療費の7割
※1回15万円限度
申請は治療が終了した日の属する年度内に行ってください。
令和6年度治療分の申請書提出期限:令和7年3月31日(月)
確定申告で医療費控除を受ける場合は、先に「不妊・不育症治療費助成」の申請をしてください。
申請・問合先:健康推進課
【電話】288-7926
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