工芸作品の素材や技術だけではなく、作品に込められた作家自身の創作背景や感情に注目する展覧会。日本工芸の最前線で活躍し、世界でも評価される6人の作家、沖潤子、佐々木類、髙橋賢悟、中川衛、中田真裕、松永圭太の代表作や最新作が集います。今を生きる作家としての彼らの心の表現をご覧ください。
会期:12月1日(日)まで
開館時間:9:30~17:30
※入館は17:00まで
休館日:月曜日(ただし、9月16日、23日、10月14日、11月4日は開館)、9月17日(火)、24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
観覧料:一般1,000円、大学生800円、高校生500円
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方と付添者(1人)は無料、他
詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
URL:https://www.momat.go.jp/craft-museum
詳しくは、『国立工芸館』で検索
問い合わせ先:国立工芸館(出羽町3-2)
【電話】050-5541-8600(ハローダイヤル)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>