4月1日現在、保育所などの待機児童が3年連続で0人になりました。今後も対策を継続し、医療費の助成や紙おむつの支給、育児相談などと併せ、子育てしやすい環境づくりを進めていきます。
■待機児童対策の取り組み
・2017年からの3年間で保育所などを15施設増やし、約650人分の受け入れが可能に
・保育士などを確保するため、市内保育施設で働く保育士を対象に助成金を交付
・保護者の状況に合わせた保育・教育施設の情報提供や入所を支援
■子育て環境充実に向けた市の事業
・子ども医療費の助成
・紙おむつなどの宅配サービス
・交流サロン「もみじの手」や相談などの育児支援
・子育てパスポート「AYUCO」 など
問合せ:
保育所…保育課【電話】225-2231
幼稚園・認定こども園…こども育成課【電話】225-2262
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