SDGsを楽しく学ぶ
学習ボードゲーム厚木市版
Get The Point(ゲット ザ ポイント)を作成
◆ゲームの概要
資源が描かれたカードを使ってアイテムを作り、アイテムのポイント数で競うボードゲーム。勝利の条件を変えることで、遊びながらSDGsを学べる
◆活用方法
体験イベント、市の出前講座、小・中学校でのSDGsの紹介に活用
◆市生涯学習出前講座「SDGs」
市職員がボードゲームなどを使ってSDGsを解説
申込み:電話で企画政策課へ。
■遊びながら学べる
神奈川工科大学
山之内 優斗さん(20・松枝)
地方創生推進プロジェクトのメンバーとして制作に関わりました。ゲームを身近に感じてもらえるよう、厚木の有名な食べ物や農産物などをカードに取り入れています。ルールも簡単なので、大人から子どもまで、楽しみながらSDGsを知ってもらえるとうれしいです。
■あつぎSDGsパートナーを募集
SDGsの達成や地域課題の解決に向けて取り組む企業や団体などを募集します。
登録のポイント:
(1)登録証を交付
(2)取り組みを市HPなどで紹介
(3)オリジナルロゴが使用可能
申込み:市HPにある申請書をEメールで7月31日までに企画政策課へ。
【メール】1100@city.atsugi.kanagawa.jp
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