ゼロカーボン推進キャラクター ボンボンちゃん
「環境にいいって実はお得」を発信中
◆知ってた!?ペットボトルが生まれ変わるまで
〈回収されたペットボトルは、最後まで資源として活躍するボン〉
ペットボトルのごみは年々増えていて、環境事業センターで収集した量は、平成29年度で687t、令和4年度で811tと、たった5年間で約18パーセントも増えてるボン。
◎ごみに出す前に中は洗うボン
●まずはキャップを取って、ラベルを剥がすボン
ペットボトルのラベルを見ると、PETとプラのマークがあるボン。だから、ペットボトルと、キャップ・ラベルのごみの出し方は違うんだボン!
●環境事業センターに運ばれたペットボトルはどうなるの?
ペットボトル減容施設というところで、缶や汚れたペットボトルなどの不純物を取り除き、キャップやラベルがついていたら外すボン。その後は、機械でギューと圧縮だボン!
充電式電池なんか混じっていると爆発するから危険だボン!
ペットボトル減容施設を、湘南ベルマーレフットサルクラブの選手も見学したボン!
その様子はYouTubeで見られるボン!
●その後、どうなるの?
ペットボトルのリサイクル業者に運ばれて、細かく砕いて薄片(フレーク)にしたり、それを溶かして粒状(ペレット)にしたり、いろいろな再生品の原料となるんだボン♪
#環境基本計画 施策4 資源循環
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#ボンボンエコ活スタートプログラム
【WEB ID】P37061
問い合わせ:環境事業センター
【電話】0465-34-7325
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