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自治体の皆さまへ

広域消防10周年 ここが変わりました!

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神奈川県小田原市

◆[もっと早く!]平均到着時間は最大4分短縮
市町の境を越えて、消防署所や車両、部隊の最適な配置ができるようになりました。また、以前は小田原市消防本部と旧足柄消防組合に分かれていた消防指令センターが統合され、広範囲の車両と部隊に、素早く効率的に指示を出すことができるようになりました。
これにより、災害や救急の現場により早く到着できるようになっています。小竹地内では、救急車の平均現場到着時間が広域化前と比べて約4分短縮。松田町で発生した救急事案に、近くを走行する栢山出張所の救急車を向かわせるなど、旧管轄を越え、最も早く到着できる車両を出動させています。

◆[もっと強く!]災害の初期段階から多くの消防力で対応
保有する車両や部隊が増えたことで、大きな災害現場に以前よりも多くの消防力(車両や部隊)を投入可能に。さらに、出動中の消防署管内で災害が発生した場合でも、他の署所がバックアップできるようになりました。
災害現場では、初期段階で多くの消防力を投入し迅速に対応することが、被害の軽減につながります。実際に複数の部隊が協力することで、火災の延焼拡大を防いだ事案や、事故車両から傷病者を早く救出することができた事案がありました。

《バックアップの例》
松田分署の救助隊が時間のかかる高速道路事故対応中に起きた災害に、小田原消防署、南町分署の救助隊が対応
※救助隊は、小田原消防署、南町・松田分署のみに配置

◆[もっと安心!]大規模災害への対応力が強化
管轄する人口規模が大きくなったことで、大規模災害での活躍が期待される高度救助隊を配備できるようになりました。高度救助隊は、より高度な装備と、人命救助に関する専門的かつ高度な教育を受けた隊員で編成する救助隊です。高度救助隊や、それ以上の機能を備えた特別高度救助隊を設置しているのは、全国722の消防本部の中でも10パーセントほどです。
また、広い管轄内の災害情報を、消防指令センターで一元化することで、消防本部のみならず、2市5町の防災部門や消防団とも連携した、より迅速な対応が可能に。災害時の自衛隊や警察などとの連絡窓口も一本化され、応援の受け入れもスムーズになりました。

【WEB ID】P37291

問い合わせ:消防総務課
【電話】49-4422

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