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自治体の皆さまへ

あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」-5-

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神奈川県小田原市

◆春の生(いき)ごみ地域サロン
生ごみ堆肥化に興味がある人や新しく始めてみたい人、既に取り組んでいる人が情報交換をする場です。
新規の人には無料で初期セットをお配りします。参加者には、花の種をプレゼントします。
※時間は全て14:00~15:30
※直接会場にお越しください。
▽生ごみ堆肥化とえひめAIづくり
段ボールコンポスト内の微生物を活発にする環境浄化剤「えひめAI」を作りましょう。
日時:
(1)5月21日(日)
(2)5月31日(水)
場所:
(1)マロニエ2階集会室202
(2)いそしぎ3階会議室
▽生ごみ堆肥化と段ボールコンポストの工夫の仕方
お悩み別に段ボールコンポストの工夫の仕方をお伝えします。
日時:
(1)5月22日(月)
(2)6月10日(土)
場所:
(1)梅の里センター1階会議室A・B
(2)尊徳記念館1階視聴覚室
▽生ごみ堆肥化と竹炭
段ボールコンポストのにおいやべたつきへの対策となる竹炭の使い方を学びましょう。
日時:5月29日(月)
場所:けやき4階第2会議室
【ID】P16232

問合せ:環境政策課
【電話】33-1471

◆スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)に注意!
田んぼにいるスクミリンゴガイには、人体に有害な寄生虫がいる場合があります。絶対に触らないでください。
【ID】P23460

問合せ:農政課
【電話】33-1494

◆小田原れもんわいん限定発売
できる限り農薬を使用しないで栽培された、安心・安全な市内産レモンを100%使っています。
今年も数量限定で発売します。
※販売店舗はお問い合わせください。
数量:約3,000本
小売価格:1,221円(税込)(720ml)
関係課:農政課

問合せ:小田原酒販協同組合
【電話】24-2271

◆経営所得安定対策の申請
食料自給率・食料自給力の維持向上を図るため、飼料用米、麦、大豆などを生産する農業者に交付金を支給します。
申込み:初めて申請する人は、5月19日(金)までに、電話で
※昨年度申請した人には、申請書を郵送します。
【ID】P17766

申込み・問合せ:農政課
【電話】33-1495

◆街頭労働相談会
労働相談コーナーを設置し、働く人のいろいろな悩みに県職員が答えます(予約不要)。労働手帳などの労働関係資料も配布します。
日時:6月8日(木)・9日(金)11:00~18:00
場所:ハルネ小田原うめまる広場
関係課:産業政策課

問合せ:かながわ労働センター湘南支所
【電話】0463-22-2711(代)

◆中小企業などの販路拡大へ展示会出展などを支援
中小企業と個人事業主の新規販路の開拓や既存販路の拡大を支援します。
内容:各種展示会や見本市への出展に対し、1事業者につき年1回、費用の2分の1(上限有り)を補助
支給額・謝礼:
〈海外の展示会・見本市への出展〉
上限30万円
〈県外の展示会・見本市への出展〉
上限20万円
〈県内の展示会・見本市への出展〉
上限10万円
〈インターネット商談会への出展〉
上限10万円
【ID】P24475

問合せ:産業政策課
【電話】33-1515

◆下中たまねぎを使った学校給食を提供します
給食における市内産食材の使用率倍増を目指した取り組みを行っています。その取り組みの一つとして、5月が旬の市内産のブランド野菜である下中たまねぎを使った学校給食を全市立小・中学校で提供します。
【ID】P36085

問合せ:保健給食課
【電話】33-1668

◆出前講座・体験学習
市職員などが、行政の取り組みや専門知識を生かした話をする「出前講座」(89講座)をご利用ください。
また、市職員の働く現場などで、行政の仕事や座学では得ることができない学習をする「体験学習」(9講座)も用意しています。今年度は「調べてみよう!デジタルミュージアム」などの新メニューを加えました。「Zoom(ズーム)」によるオンラインでの開催もできます。
詳しくは、6月上旬発行予定の「自分時間手帖(てちょう)2023」をご覧ください。
【ID】P35791

問合せ:生涯学習課
【電話】33-1882

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