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自治体の皆さまへ

今すぐできる、火災の予防

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神奈川県川崎市 クリエイティブ・コモンズ

空気が乾燥し、火災が多い季節です。火災の原因といえば、たばこやこんろなどのイメージがありませんか。実は、日常で使っている電気機器などによる「電気火災」も多く発生しています。
電気機器などは、火を直接使っていないことなどから注意を忘れてしまいがちですが、日常的な点検で予防できます。

■令和5年中の火災件数は、過去10年間で最多に
川崎市内の火災件数推移
H26:381件
H27:370件
H28:374件
H29:331件
H30:324件
R1:328件
R2:326件
R3:363件
R4:345件
R5:390件

■火災件数の約3割が「電気火災」!
川崎市内・火災原因別件数(令和5年中)
火災件数390件
たばこ:57件
電気機器:57件
放火(疑いを含む):47件
こんろ:42件
配線器具:32件
電灯・電話等の配線:30件
電気装置:10件
ストーブ:8件
火遊び:3件
その他:104件

データ提供元:消防局予防部予防課

電気機器…モバイルバッテリー、掃除機など
配線器具…プラグ、テーブルタップなど
電気装置…変圧器など

■「電気火災」の予防チェックポイント
この機会に、身の周りの配線器具などをチェックしてみましょう。
・コンセントとプラグの隙間にホコリが溜まっていませんか?
・プラグに変形はありませんか?
・プラグのゆるみはないですか? 接触不良部分から発熱し、出火することがあります
・電気コードが断線していませんか?
・電気コードが家具などの下敷きになっていませんか?
・コードを束ねたまま使用していませんか?
・電源タップの許容電流を超えて電気を使用していませんか?

■感震ブレーカーも効果的
地震による火災被害の半数以上が、電気が原因によるものです。感震ブレーカーは、地震発生時に設定以上の揺れを感知すると、電気を自動的に止める器具です。感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難をする余裕が無い場合に電気火災を防止する有効な手段です。この機会に、設置を考えてみませんか。詳細は市ホームページで。

問い合わせ:危機管理本部危機対策部
【電話】044-200-2795【FAX】044-200-3972

問い合わせ:消防局予防部予防課
【電話】044-223-2703【FAX】044-223-2795

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