■活動内容
中原区では、子どもの安全を守るため、3人のスクールガード・リーダーが活動しています。警察官OBとしての知識や経験をもとに、登下校時の見守りや通学路の見回りのほか、学校での交通安全教室で交通ルールの指導を行うなど、さまざまな場面で子どもの安全を守る活動をしています。
■市制100周年によせて
「日々、子どもたちからエネルギーをもらって活動しています。一人一人が“自分の命は自分で守る”という意識を持って、安全について真剣に考えれば事故は減ると思います。1件でも事故が少ないまちになるよう、貢献できるとうれしいです。」とスクールガード・リーダーの水原豊さんは語ってくれました。
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