■社会参加のパートナー「補助犬」
レガシー7 誰もが職業等を通じて社会参加できる環境
目や手足、耳に障害のある人の生活をサポートする身体障害者補助犬。盲導犬、介助犬、聴導犬の3種がありデパートや飲食店などは受け入れが義務づけられています。補助犬は街中で適切な行動ができるよう訓練を受けていて、障害のあるユーザーにとって、仕事、買い物、余暇活動など社会参加するための大切な仲間です。補助犬を見かけたらそっと見守ってください。もし困っているかな?と感じたら、「お手伝い必要ですか」とひと声を。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>