100周年記念事業
6年度に川崎市は市制100周年を迎えます。これを記念し、これまでの区の歩みを写真とともに振り返ります。
明治17(1884)年に明治天皇が小向梅林に行幸(御幸)したことにちなみ「御幸村」と名付けられました。その後、御幸村は、大正13(1924)年7月1日に、川崎町、大師町と合併し、川崎市が誕生しました。
人口約5万人から始まった川崎市ですが、今では155万人を擁する大都市に成長し、多彩な魅力を持つ都市として、今なお成長を続けています。
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