■認知症になっても安心して暮らせるまちづくり
特集:本紙8面
厚生労働省は、日本の65歳以上の認知症患者数は約600万人(令和2年現在)と推計し、令和7年には約700万人(高齢者の約5人に1人)になると予測しています。
認知症は、誰もがなりうるものであり、多くの人にとって身近なものとなっています。
市全体で、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を目指しましょう。
▽ロバ隊長
認知症サポーターキャラバンのマスコットキャラクター。「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」への道のりの先頭を歩いています。
▽認知症の人と家族を支えるマーク
県の認知症施策の取り組みを普及し、認知症の方とその家族への支援に活用するシンボルマークです。
■希望者へ「広報ざま」の戸別配布を実施中
※新聞を購読されている方には、新聞に折り込まれます。
※PDF版・音声版を市ホームページで公開しています。
▽新規のお申し込み
市LINE公式アカウントから申請または電話で担当へ
申込専用電話【電話】046-252-8684(秘書広報課)
▽届かない場合
(株)神奈川新聞総合サービス【電話】0120-111-429(無料)
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